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住宅診断の専門家として
安全性、快適性、資産価値を守る

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公平公正な
不動産取引市場の成長を実現

不動産取引では、購入者が物件の状態を十分に把握できず、不安を抱えるケースが多くあります。私たちは、建物状況調査を通じて、取引の透明性を高め、公平公正な市場の成長に貢献します。

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住宅診断とは

主に住宅の購入前や売却前に行われることが多く、専門のインスペクター(住宅診断士)が建物の状態を調査し、劣化や欠陥がないかを確認します。具体的な調査内容には、基礎、外壁、屋根、配管、電気設備など、住宅全体の構造や設備の点検が含まれます。

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住宅診断の概要

CHECK‼

安全性の確認

地震や台風などの自然災害に対する耐久性をチェックし、住居の安全性を確保します。

CHECK‼

資産価値の維持

建物の劣化や修繕箇所を明確にし、将来的な資産価値を守ります。

CHECK‼

快適性の向上

住宅内の環境や設備が適切に機能しているか確認し、住み心地を向上させます。

住宅診断は、住宅購入者や売主にとって重要な判断材料となり、
物件の状態を明確にすることで、安心して取引ができるようサポートします。

アイテム アイテム

住宅診断のメリット
(優位性)

01

「既存住宅状況調査方法基準」
に基づき、建物の状態を分析

当社では、国が定めた『既存住宅状況調査方法基準』に基づき、既存住宅の状態を調査します。仲介事業者は、この基準に沿って、媒介契約時に建物状況調査事業者の紹介や、重要事項説明時に調査結果の概要をお伝えいたします。

02

専門家が第三者の視点で
住宅の状態をチェック

調査は、既存住宅状況調査技術者資格を持つ建築士が行います。対象の住宅は『建物状況調査済み』として販売できるため、購入希望者にとって不安やネガティブな印象を払拭し、安心して選んでいただける付加価値を提供します。

03

一定の基準を満たせば
『かし保証』も適用可能!

調査結果が一定の基準を満たした住宅には、売却・引渡後のかし保証が適用され、引渡し後に発覚する不具合にも対応できます。これにより、売主・買主の双方が安心して取引を進められます。
※保証が適用されるのは、保証の引受要件を満たす住宅のみで、別途保証料が必要です。